これで失敗しない!ランドセルの選び方

ランドセル売り場に行くと、カラフルなラインナップにビックリ!そればかりか、セミオーダーまでできちゃったりして迷ってしまいます。「どう選べばいいの?」とお悩みの方へ、選び方のコツをお教えします!

最近では水色やピンクなどのカラフルなランドセル、すっごく多いですよね!

いつ買う?ランドセル!

ランドセルの購入時期は前年の7月~10月が一般的。
「早くない?」と驚かれる方も多いと思いますが、中には限定商品などがあるため早まる傾向にあるんだそうです。

  • 最新版モデルを買うのか?
  • 希少性のある限定品を狙うのか?
  • いい物をより安く、前年度在庫品をGETするのか?

まずはそこを決めてから、購入時期を検討されるといいかもしれません。

ランドセルのトレンドとは?

どんどんオシャレになっているランドセルですが、最近はちょっと落ち着いて控えめデザインが人気となっているようです。

男の子

  • へり巻きテープや縫い糸の色を変えて遊ぶデザイン。
  • 型押しでシャープさを演出するデザイン。
  • カラーはダーク系。

女の子

  • 刺しゅうやビジューは、上品なワンポイントデザイン。
  • 曲線ステッチによるデザイン。
  • カラーは明るい系の他、ブラウン系も。

素材は男女問わずクラリーノ(合成皮革)と牛革、どちらも同様の人気となっています。
”クラリーノは軽量で牛革は丈夫”というイメージがありますが、それぞれ性能を伸ばしていますので、素材ありきで買うよりもデザインとの兼ね合いや色味、重量などなどすべて含めた上で検討される方が主流のようです。

ランドセル選びの注意点

1年生から6年生までずっと使い続けるものだからこそ、最初の選び方が肝心です。

ランドセルは一瞬使うものではありません。入学から卒業まで「6年間」使います。その間、中に入れて運ぶ教科書はなんと”7kg”!!
雨でずぶ濡れになることもありますし、机や棚から落としてしまうこともあるでしょう。それに、大きく成長していく子どもの体に常にフィットし続けなければいけません。
ということで、ランドセル購入の際は、以下のことに注意して選びましょう。

  • ランドセル本体の重さ(900~1500gが主流)
  • 重心(重心が高く、より背中側にある方が軽く感じます)
  • 肩ベルトの調整の幅(成長に対応できるか)
  • A4フラットファイルが入るサイズ(入らないものも多い)

デザイン重視で選びたい気持ちはわかるのですが、耐久性・防水性・軽量であることが非常に大切なのです。

ランドセルは誰が買う?

なぜだか、祖父母の買うイメージが強くなっているランドセル。お父さんの祖父母とお母さんの祖父母で「どっちが買うか対立」なんて起こっては大変です。ここは角をたてないよう、「親が買う」と決めてしまった方が無難。

  • インターネット限定の商品がすごく良かった。(店頭には”ない”アピール)
  • 子どもが「仲のいいお友だちと一緒に選びたい」と言っている。

などの言葉をお断り時に盛り込めば、波風が立つことはありません。「子どもが気に入ったから」を強調するとベストです。

気になるランドセルのお値段

どんなに気に入っても、高すぎると困りもの。中にはゆうに2ケタを超え、「ママだってそんな高いカバン持ってないよ……。」というランドセルも販売されています。
とはいえ、安すぎると6年間しっかり使えるのかどうか強度が心配。どのくらいの価格帯が一番よく売れているのでしょうか。

販売数の多い価格帯は3~6万円。このあたりだと国産で大手メーカーの手掛けるランドセルが主流となってきます。

選び方はご家庭によってそれぞれですが、やはりデザインではなく機能性で選んで欲しいと思います。

6年間保証の有無

「乱暴に扱っているわけでもないのに壊れてしまった……。」
これはとっても困りますよね。必需品ですし、代替品がすぐに手に入るわけでもありません。ましてやもう一度買うのはちょっと……。

そこで多くのメーカーが「6年間保証」をしてくれています。中には無償修理を謳うメーカーや、修理期間中の代替ランドセルを用意してくれるメーカーも!

6年間、なにがあるかわかりません。保証の有無や、その内容についてもきちんと確認しておくことが重要ですね。

子どもが自分の意思で選ぶはじめての買い物が”ランドセル”なのではないでしょうか!
納得のランドセルに出会って欲しいと思います。

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