尊敬できない先輩や上司への上手な対処法とは?

先輩や上司が尊敬できる人ばかりとは限りません。年齢を重ねても、仕事のできない人はいます。
その下で働くには、どういう対応が求められるのでしょうか。

先輩や上司が尊敬できない……ストレスがたまりますよね。

目くじらを立てないことが大事

先輩や上司だから、できる人であり、尊敬できる人であるはず。

このように思いたい気持ちは分かります。しかし、まずはこういった考えを捨ててしまいましょう。これは幻想に過ぎないのですから。

人は誰しも得手不得手があります。中には「仕事が苦手」な人もいるということ。
そこで生まれるのが「なぜ仕事が苦手な人が会社で地位を築いているのか?」という疑問ですよね。能力が評価される職場において、能力のないものが評価されている。確かにこれは不思議。
でもね、こればかりは「なぜ」を追求しても仕方のないことです。会社の下す判断に、いち社員が物申してどうこうすることはできません。会社という小さな社会において、ルールブックは会社にあります。そこで働く以上、会社が「よし」とするのであればそれを飲まなければならないのです。

でも今回は敢えて「なぜ」を追求してみましょう。
日本の会社にありがちなのが「年功序列」によるものですね。年齢を重ねるだけで、ある程度の出世は約束されているパターン。つまり、そこに能力は関係ありません。
また、なにかしら上層部と個人的な関係があるパターンもあります。いわゆる「縁故」と呼ばれる方ですね。これだと能力に関係なく、驚きの出世を遂げることも可能です。
ほかには、職場ではわかりにくいところで能力を発揮しているパターンがあります。「人づきあいのよさ」は大きな武器となりますから、実は宴会要員として見えないところで活躍している、という可能性もゼロではないのです。

いかがでしょうか。
会社という組織を運営していくためには、さまざまな要素が必要となります。「仕事ができる」という王道の能力だけが評価されるわけではありません。
そういった内情を知り、目くじらを立てずに大人の対応と行動をしていきましょう。

日々溜まるストレスを小出しに発散する方法とは?

「ガマンしましょう」だけではストレスが溜まってしまいますよね。人間関係によるストレスは大きいもの。発散しないことにはかなりのダメージを受けてしまいます。
会社ストレスは溜めこまず小出しに発散することをおすすめします。

ストレスは溜めこまず小出しに発散!難しいことではありません。

そこでご提案。

  • 休息
  • 食事
  • 運動

この3つ、ちゃんとできていますか?この3つに勝るストレス発散法はありません。
とはいえ、特別になにかをする必要はありません。例えば、寝る前にストレッチをするだけで、睡眠の質はかなりよくなります。そう、この行動だけで、上記「休息」と「運動」がクリアできたことになります。
「食事」に関しては、ご褒美感のあるなにかを用意すると効果的です。お仕事帰りにちょっと高価なスイーツを買って帰ったり、有名なレストランにディナーの予約を入れてみたり。これだけでもかなり気分が上がりますよね!

ストレスを根本的に溜めにくくする行動のしかた

ストレスの発散法については、前項でご紹介しました。でもこれって「まずはストレスをガマンする」という前提なんですよね。やはり一番求めているのは「そもそものストレスを溜めない」こと。
ということで、ストレスを溜めにくい行動の仕方をご紹介したいと思います。

上司から仕事を依頼されたとします。でも、あなたの手元には大量の「抱え」があった場合、どうしますか?

  • 本当は断りたいけれど、仕方なく引き受ける。
  • 「急に言われても無理です。」と断る。

実はこのふたつ、どちらもNGな対応です。では理想的な返事とは?

  • 今、○○の案件を抱えています。○時まではかかってしまいますので、○時以降であれば対応できます。それからの取り掛かりでも大丈夫でしょうか?お急ぎでなければいいのですが……。

いかがですか?これだと無理をすることなく、上司を嫌な気分にさせることもありません。ストレスフリーで働くためには状況をきちんと説明できる能力を鍛えましょう。

先輩や上司と合わないからといって、転職を考えるのはあまりおすすめできません。
転職先にも同じような人がいることだってあるのですから。
説明して、かわして、つらくなったときには動いて寝て食べて解消していきましょう!

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