忙しい主婦だからこそ受けよう、健康診断!

ある調査によると、主婦の健康診断受診率は30%程度!
かなり少ないその理由は、「 お金がかかるから。」 「 時間がないから。」
でもきっと、心のどこかで 「 行かなくちゃ 」 とは思っているはず。
今回は、主婦の健康診断について考えてみましょう。

主婦のカラダ、ここが心配!

「 どこも痛くないから、大丈夫。」 ……本当にそうでしょうか?

病気は、最初からその姿を現して襲いかかるわけではありません。
こっそり、気づかぬうちに発症し、痛みなど何らかの症状が出た時には、もうかなり進行しているもの。
だからこそ、定期的なチェックが大切なのです。

貧血症状はありませんか?

貧血の症状は、フラッとするだけではありません。
脱毛、爪が割れる、皮膚の痛み……と、さまざま。
でもまあ、「 この程度であればガマンできるかな 」 と思ってしまう症状でもあります。

しかし実は!
貧血が、死につながることもあるのです!

貧血とは、血液が酸素を運び辛い状態になっているということ。
ですが、それでも運ばなくてはいけないため、心臓は過剰に働くこととなり、オーバーワークになってしまいます。
結果、心臓に負担がかかり、重大な病気を引き起こす原因になることも……。

そして貧血の恐怖はもうひとつ。
進行が非常にゆっくりであることから、カラダが徐々に適応。
自覚症状を感じないまま、危険な状態に陥っていることが多くあります。

自覚症状がないから大丈夫……と考えることは、非常に危ないということ、分かって頂けたでしょうか。

婦人科の項目は必須!

「 乳がん 」 「 子宮けいがん 」 「 子宮体がん 」 は、定期的なチェックが必須です。
まだ若いから、子どもが小さいから……は、受けない理由にはなりません。
年齢に関係なく、罹患します。
そして年齢が若いほど、進行も早くなります。
リスクを回避するためには、検診しかないのです。

また、婦人科と関連して受けて欲しいのが、骨粗鬆症検査。
骨密度は、女性ホルモンと非常に関わりがあるため、女性は特に注意が必要です。
骨がスカスカになって骨折するのは、足や手だけではありません。
非常に弱くなった背骨が日常生活の疲労に耐えきれず、つぶれるように骨折することも……。
まずは、自分の骨状態を知りましょう。

健康診断の相場

健康診断の費用っていくらくらいかかるの?

職場で健康診断が実施されるのであれば、言われるまま受診するのですが、
専業主婦であったり、パート先の福利厚生として健康診断が入っていない場合、
自分自身で受けなければいけません。
そこで気になるのが費用。
一体、いくらかかるものなのでしょうか。

自治体が行う健康診断

自治体により費用設定は異なりますが、
身体測定や血圧、血液、尿、レントゲン、問診などの基本項目は無料、
各種ガン検診などを一部自己負担、としている場合が多いようです。
数千円でかなりの項目を網羅した検診が受けられますよ。
詳細は、各自治体にご確認ください。

病院で受ける健康診断

もちろん、病院で健康診断を受けることもできます。
かかりつけの病院で受けると、万が一、何らかの治療が必要となっても、スムーズに運ぶので安心です。
費用は自治体よりも多くなってしまいますが、1万円程度である程度の項目は押さえることができます。
また、気になる箇所のみに絞ることもできますので、受診項目を2つに分け、隔年で受ける……など、個人で工夫をしてみてもいいですね。

夫の会社で受ける健康診断

こちらは、夫の会社の福利厚生に含まれている場合のみの方法です。
「 家族検診 」 などの名称で設定されていますので、確認してみましょう。

健康診断には、費用も時間もかかります。 でも、もし今、病気になってしまったら……?
治療費用はいくらになるでしょうか?
手術や入院に要する期間は?
そこを、考えてみて欲しいのです。

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