上手な自己PRのための職務経歴書の書き方

職務経歴書は、市販されていません。
一から自分自身で作成する文書。
何もかも、自由。だからこそ難しい…わけですが、
コツさえ分かれば大丈夫!
上手に自己アピールして、良い結果を掴みとりましょう!

職務経歴書とは

職務経歴書は、自分自身の経験を書くための書類です。
書き方は自由。
「時系列」「逆時系列」「キャリア別」、何でも構いません。
分かりやすくまとまっていること、これが重要です。

それに対し履歴書はどうでしょうか。
履歴書は、自分自身の歴史を書くためのもの。
書き方は「時系列」のみ。
古い内容から順に書き、一番新しい情報が最後になるように書いていきます。

職務経歴書と履歴書は、全く異なる性質を持っているのです。

「時系列」でアピールしやすいこと

一般的な書き方です。
あまり転職をされていない方、経験の少ない方はこちらを選ぶといいでしょう。

「逆時系列」でアピールしやすいこと

その名の通り「時系列」を逆にして書く方法です。
現在が一番上にくるようにし、過去を遡って書いていきます。
経験の多い方、近々の経験に注目して欲しい方は、こちらがオススメです。

「キャリア別」でアピールしやすいこと

いくつかの職種を経験してきた方が、職務毎にアピールするための方法です。
自身の経験や、それに対して得た評価などを伝えやすい書き方となりますので、
スキルに注目して欲しい方に選んで頂きたいスタイルです。

担当者は、ココを見ている!

採用担当者は、手にした職務経歴書の「どこ」を見るのでしょうか。
もちろん、内容は確認します。
でも、それよりも前にチェックするところは、見やすさ!
伝えたいことが、ひと目で伝わってくるかどうか。
体裁よく、まとまっているかどうか。
職務経歴書を通し、「プレゼン能力の有無」も確かめていると言いますから、驚きですよね。
チカラを入れて作成しなければいけない理由、分かって頂けたかと思います。

提出前、ココを確認!

文字を詰め込み過ぎていませんか?

小さな文字サイズで、端から端までびっしりと。これでは読みにくいですよね。
適度な余白を作りながら、読みやすさを重視して作りましょう。
枚数も、2枚までがベストです。

文体やフォントは揃っていますか?

「ですます調」や「である調 」はしっかりと統一しましょう。
また、フォントや半角全角なども、揃えてください。
もちろん、誤字や脱字はもってのほか!
完成後は一読し、変なところが無いか、きちんと確認することが重要です。

職務経歴書サンプル

いろいろ書いてきましたが、やはり、百聞は一見に如かず!
サンプルを見ることが、一番分かりやすいかと思います。
下記を参考に、あなただけのオリジナル職務経歴書を作ってみてくださいね。

< 時系列 ・ 逆時系列サンプル >

時系列・逆時系列サンプル(PDFファイル) icon-link

< キャリア別サンプル >

キャリア別サンプル(PDFファイル) icon-link

就活を有利に進めるためには、職務経歴書をしっかり味方につけましょう。
自己アピールのための最良のツールなのですから!

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