これで失敗しない!効果的な家事ダイエット!

家事、面倒だな~って思うこと、ありますよね。やりたくないな~。でもやらなくちゃ……と。
それなら、発想の転換!家事ダイエットという手段はいかがでしょうか!
ダイエット効果があるなら、家事がんばっちゃいますよね!

家事ダイエット、その効果やいかに?!

当たり前にしている家事だけど、家事はお仕事にだってなるんです。つまり「しっかりとした労働である」ということ。では、どのくらいの運動効果があるのでしょうか。

家事別消費カロリー一覧(50kgの人が30分継続して行った場合)

  • 掃除機をかける 86kcal
  • 雑巾がけをする 91kcal
  • 料理をする   86kcal
  • アイロンをかける 47kcal
  • シーツを替える 86kcal

気温や体重差、家事内容によって前後はしますが、おおよその目安にはなるかと思います。
ちなみに一般的な速度(4km/h)で30分歩いた時の消費カロリーは100kcal程度となりますので、比較してみても家事のカロリー消費はかなり効率が良いことがお分かり頂けるかと思います。

体重を1kg減らすために必要なこと

「ダイエットするぞー!」と意気込んだ時、目標を立てますよね。3kg、5kg。がんばって10kgという方もおられるでしょう。ではそもそも、1kgを減らすためには何がどれだけ必要なのでしょうか。

1kgの脂肪を考える

体脂肪を1kg減らすためには7000kcalが必要です。方法は2つ。日々の食生活の中で7000kcal分の摂取を抑えるか、日々の活動の中で7000kcal分の消費を増やすか、そのどちらかしかありません。
ダイエットって、シンプルなことなんですよね。

ではまず1日あたりのペースを考えてみましょう。7000kcalを30日で割ると1日あたり233kcalになります。
つまり毎日233kcalの摂取を抑えるか、233kcalの消費を増やせば1ヶ月後には1kg減っているということになります。

食生活で233kcalを減らすには

  • お茶碗1杯のごはんと、納豆
  • ジャムをぬった食パン1枚と、砂糖入りのコーヒー1杯
  • 何も塗らない食パンと、ゆで玉子1個

朝食分を減らすイメージですね。
もちろん朝食抜きにしてしまっては昼食の吸収率を上げることに繋がり、意味が無くなってしまいますので、1日全体の食生活において少しずつ減らしていきましょう。

活動量で233kcalを減らすには

さきほど挙げた家事別消費カロリー一覧を参考にすると、掃除機をかけ、料理をし、アイロンをかけ、買い物や出勤時に意識的に歩けばおおよそ消費できる計算となります。
またいつもの家事を、ほんの少しオーバーにしてみるとより効果を上げることも可能。例えば拭き掃除の動きを大きくしたり、早足で掃除機をかけたり。1階と2階の行き来を1回にまとめずあえて数回に分けるなど。キッチンでの立ち作業時につま先立ちをするのも効果的ですよ。

合わせ技が効果的!

233kcalを減らす目安について「食生活だけ」「活動量だけ」で考えてみましたが、一方だけで目標を達成し続けることは難しいもの。食生活も家事の内容も日々変化しますから、計算通りにはいかないんですよね。
であれば食生活と活動量、どちらも半分ずつがんばって233kcal減を目指してみる手もあります。その方が、よりやりやすいかもしれません。

ダイエット成功のコツは、「わざわざ感」を無くすこと

ダイエットメニューにくじけてしまう。ダイエットのためのスポーツが続かない。失敗してしまう理由は「わざわざ感」があるからなんです。 毎日している家事を運動に変換するのであれば「わざわざ感」なく実行できますよね。家事ダイエットをご提案する理由はここにあります!
お茶碗を小さくしてごはん量を継続的に減らす、というのも同じ理由ですね。

家事ダイエットなら、手間いらず。お金もかかりません。それに、ダイエット効果があると分かれば、家事も楽しくこなせます。
一石二鳥・三鳥のダイエット! おうちもカラダもスッキリを目指しましょ!

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