事前に対策すれば、面接なんて怖くない!

面接で緊張するのは当たり前。
でも、「ドキドキしたけど、頑張れた!」という人と「ダメだ……。緊張しすぎて失敗した。」となってしまう人がいます。
それは、ナゼ?
違いを知って「頑張れた!」と言える人になりましょう!

大切なことは「面接を知る」こと

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という孫子の格言があります。一般的には「敵を知り、己を知る」という感じで使われていますよね。面接もまさにその通り。
事前に「何をするのか」「どんな流れでおこなわれるのか」それさえ知っておけば、過度に緊張することはないのです!

面接の流れ

一般的に、下記のような流れでスタートし、終了します。

  • 会社へ到着。
  • 受付の方に挨拶。
  • 控室に通されます。
  • 呼ばれて、面接室に入ります。
  • 入室の挨拶をして着席、面接がスタートします。
  • 終了すれば、退室します。
  • 特に指示がなければ、会社を後にします。

では、それぞれについて注意点を考えてみましょう。

到着してすること

スマホの音をOFFにしましょう。
面接会場の階数をチェック。
面接担当の方など、お名前を事前に伺っている場合には、間違えないように再確認しておきます。
早めに到着した場合には、時間調整をします。

受付ですること

受付への到着は、10分前を目指します。
担当の方が待機している場合と、インターフォンなどで呼び出す場合がありますので、どちらの場合も想定し、何を話すか決めておきましょう。
ちなみに、到着が早すぎると失礼にあたります。仕事の合間を縫って面接が設定されていることを意識しましょう。

控室ですること

身だしなみや、息を整えます。
基本的には何もせず、落ち着いて、座って待つことが大切。
スマホを触ったり、音楽を聞いたり、飲食などしてはいけません。
待ち時間が長い場合には、資料を読むことなどはOKです。

面接室ですること

ノックを3回。(2回は空室確認となるため、マナー違反。)
内部より声をかけられてから、扉を開けて入ります。
ドアを閉める時は、扉を向いて。(後ろ手は雑な印象となり、マナー違反。)
面接官へ向き直り、挨拶とお辞儀。
椅子の前へ移動。
面接官に促されてから、着席。鞄は足元に置きます。

面接中は、面接官と目を合わせて話します。
言葉はキャッチボールになるように。自分ばかりが長々と話してはいけません。
背筋を伸ばし、手は膝の上で重ね、姿勢良く座ります。

退室時にすること

座ったままの状態で、面接の時間を作って頂いたお礼を、ひとこと伝え、一礼。
立ちあがり、椅子の位置などを整え、「ありがとうございました。」と一礼。
扉の前まで移動し、「失礼致します。」と一礼。
退室し、丁寧に扉を閉めます。

会社を出る時にすること

建物を出るまでは、緊張を保ちます。
コートを着たり、スマホを見るのは、建物を出た後に。エレベーターやエントランスなどでしてはいけません。
フロアですれ違う人、エレベーターで一緒になる人にも、好印象となる行動を。
すべての人が関係者だと持って行動をすれば、失敗がありません。

面接時のイメージ、掴めたでしょうか?
事前に何度もイメトレすれば、当日の緊張を和らげることができます。
知らないことだから、緊張するのです。
知ってしまえば、面接なんて、ぜんぜん怖くありませんよ!

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